「日本でITエンジニアとして働いてみたい」と考える海外在住の方は、年々増えています。日本は、高い技術力や安定した雇用環境、安全で暮らしやすい生活インフラが整っているため、外国人エンジニアにとって非常に魅力的な国の一つです。
とはいえ、「ビザはどうすればいいの?」「日本語はどれくらい必要?」「仕事はどうやって探すの?」など、最初の一歩に不安を感じるのはごく自然なことです。
この記事では、日本で働くために必要な準備をステップごとにわかりやすく解説します。また、公的支援制度や就職活動の進め方、転職に成功したエンジニアの実例もご紹介します。
日本でITエンジニアとしてキャリアを築きたい方は、ぜひ当社の採用ページをご覧ください。
アイエスエフネットでは、ビザ取得や生活面も含めてサポートしており、外国人エンジニアの皆さまのご応募をお待ちしております!
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▼目次

外国人エンジニアから日本が注目されている理由
日本のIT業界は、少子高齢化による労働人口減少の影響で慢性的なエンジニア不足が続いています。経済産業省のレポートでは、2030年までに最大で79万人のIT人材が不足すると予測されています。
特にクラウド、ネットワーク、セキュリティ、インフラ構築などの分野では、外国人エンジニアの採用がますます進んでいます。
出典:
● 平成31年 経済産業省 IT人材需給に関する調査(概要)
● 令和3年度 経済産業省 我が国におけるIT人材の動向
日本で働く外国人エンジニアを支える公的支援制度
日本には、外国籍のエンジニアが安心して生活できるように整備された公的な支援機関や相談窓口が用意されています。ここでは、主な支援機関をご紹介します。
■ 外国人在留支援センター(FRESC)
ビザの取得や変更、就職活動、住まい探しなど、外国人が日本で生活や就労する際のさまざまな相談に対応する総合窓口です
● ビザ手続き、就職・住居に関する相談が可能
● 英語・中国語・ベトナム語など、多言語に対応
● 弁護士や専門家による無料アドバイス支援を利用可能
■ 東京都外国人相談センター(Tokyo International Communication Committee)
東京都が運営する、外国人向けの総合生活相談窓口です。医療や教育、法律など、生活全般に関する疑問や不安に対応しています。
● 医療・教育・法律など生活全般に関する相談
● 通訳を通じた電話・対面相談が可能
https://tabunka.tokyo-tsunagari.or.jp/useful/guide/contact/01.html
■ ハローワーク(Hello Work)外国人専用窓口
日本政府が運営する公共の職業紹介機関です。外国人向けの専用窓口では、就職活動のサポートが無料で受けられます。
● 求人紹介、応募書類の作成や面接対策を無料でサポート
● 日本全国の主要都市に窓口あり
例えば、新宿外国人雇用支援・指導センターの場合は、下記のリンクからアクセスできます。
https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-hellowork/list/shinjuku/madoguchi_goannai/gaisen.html
日本で働くまでの5ステップ
STEP 1:求人情報を探す
● 外国人向け求人サイト(例:GaijinPot Jobs、Jobs in Japan)をチェックしてみましょう。
● LinkedInなどのグローバルSNSを活用します。
● アイエスエフネットのように、外国人採用の実績が豊富なIT企業の公式サイトもぜひチェックしてみましょう。
STEP 2:履歴書・職務経歴書を準備
● 日本では、応募者の業務経験やスキルの具体性が重視されるため、職務経歴書は特に重要とされています。(英文・和文どちらも推奨)
● 自己PRと「企業にどう貢献できるか」を明確にしましょう。
STEP 3:面接を受ける(オンライン対応あり)
● 日本語スキルがあると、コミュニケーション能力の面で高く評価される場合があります。
● ただし、業務内容によっては日本語要件を設けていない企業もあり、英語のみで面接・就業が可能な場合もあります。
● アイエスエフネットでは、N2相当の会話力を基準としていますが、英語での面接にも対応しているため、日本語に不安がある方も安心してチャレンジできます。
STEP 4:ビザを取得
● 「技術・人文知識・国際業務」ビザが一般的です。
● アイエスエフネットでは、ビザ取得に必要な書類の準備や申請手続きもサポートしています。
STEP 5:来日・生活立ち上げ、準備
● 銀行口座の開設や住居の契約、生活インフラの整備を行います。
● 多言語対応の相談センターや企業による生活支援を活用しましょう。
よくある質問(FAQ)
■ Q:日本語が話せなくても働けますか?
A:業務内容によっては英語のみで働ける職場もあります。ただし、日本語(日常会話レベル、N2程度以上)ができると、職場内でのコミュニケーションや生活面での不安が大きく減り、より快適に過ごせます。
■ Q:日本に知り合いがいなくても大丈夫?
A:はい、大丈夫です。日本には外国人のための公的な支援窓口があり、ビザや生活、仕事に関する相談が可能です。また、住まいや生活の立ち上げをサポートしてくれる企業もあるため、初めての日本でも安心してスタートできます。
■ Q:日本ではどのような仕事に就けますか?
A:日本のIT業界では、以下のようなさまざまな職種にチャンスがあります。
● インフラ系(ネットワーク・サーバ・クラウド運用など)
● 開発系(Webアプリ、業務システム、モバイルアプリ開発)
● セキュリティ、データ分析、AI関連業務
など、より専門性の高いポジションも増えています。
企業によっては、外国人エンジニア向けに英語で働ける環境を整えているところもあります。就業前に業務内容や使用言語を確認することが大切です。
■ Q:ビザの取得はどうすればいいですか?
A:一般的には「技術・人文知識・国際業務」ビザでの就労が多く、申請には雇用先企業の協力が必要です。主な条件は以下の通りです。
● 大学卒業(情報系など)または10年以上の実務経験
● 日本での内定先企業があること
● 雇用契約書など必要書類を企業側が提出
アイエスエフネットでは、ビザ取得に必要な書類準備から申請までの支援を行っています。
出典:出入国在留管理庁 在留資格「技術・人文知識・国際業務」
■ Q:生活費や住居はどうなりますか?
A:都市部では生活費はやや高めですが、企業によっては社宅や家賃補助制度がある場合もあります。また、銀行口座の開設や携帯電話の契約など、初めての生活の立ち上げに不安を感じる方も多いですが、アイエスエフネットでは生活面の支援体制も整えています。
不安がある場合は、入社前に具体的なサポート内容を確認しておくと安心です。
転職成功事例:アイエスエフネットで働く外国人エンジニアの声
■ Aさん(フィリピン出身)/インフラエンジニア
人間関係を大切にする企業風土に魅力を感じ、アイエスエフネットに入社しました。前職ではサービスデスクやテクニカルサポートを担当していましたが、現在は大手通信企業のネットワーク環境構築支援に従事しています。日本語と英語、そしてITの知識を活かして、幅広く活躍しています。入社時には住まいに関するサポートや案内もあり、安心して新しい環境に馴染むことができました。
■ Bさん(ミャンマー出身)/インフラエンジニア
グローバルな展開や教育体制に惹かれ、アイエスエフネットに入社しました。入社後はネットワーク設備の監視・保守業務を担当し、現在は大手通信会社グループのプロジェクトで、データマイグレーション運用やオンプレ・クラウド環境の検証・構築・運用など、より専門性の高い業務に携わっています。はじめは日本での生活に不安もありましたが、会社からの情報提供やサポート制度のおかげで、安心して新しい一歩を踏み出すことができました。
まとめ:一歩踏み出せば、道は開ける
日本で働くための準備には、確かにいくつかのステップがありますが、正しい情報と事前の準備があれば、それほど難しいことではありません。
公的な支援制度や企業によるサポートを上手に活用しながら、一つひとつ着実に進めていけば、あなたのキャリアは大きく広がっていくでしょう。
アイエスエフネットでは、外国人エンジニアの採用に豊富な実績があり、ビザ取得から生活支援までしっかりサポートしています。詳しくは、キャリアサイトをご覧ください。
https://www.career.isfnet.co.jp/recruitinfo/global/
