成長を求めて選んできたキャリアの原点

アイエスエフネットに入社するまで、どのようなキャリアを歩んできたのでしょうか?
社会人としてのキャリアは、営業職からスタートしました。
お客様の話を聞きながら課題やニーズを整理し、提案につなげていく仕事です。
人と向き合い、信頼関係を築いていく経験を重ねる中で、この環境で経験を積むことが自分自身の成長につながると考え、この道を選びました。
ただ、働く中で少しずつ意識が変わっていきました。
提案の成果は、自分の工夫や努力だけでなく、会社や商品・サービスの力に支えられている部分も大きく、そうした環境で経験を積みながら、このまま同じ延長線でキャリアを重ねていっていいのか、と考えるようになっていきました。
「自分自身のスキルや経験そのものが、より直接的に評価される仕事に挑戦したい」と考え、インフラエンジニアへの転身を決めました。
24時間365日の運用現場で得た経験と、次の成長への意識
インフラエンジニアとしてのキャリアは、24時間365日体制の運用・監視業務からスタートしました。
システムを止めないことが何よりも重要な現場で、インフラの安定稼働を支える、欠かせない役割を担っていました。
ITインフラの基礎や責任感を身につけるうえで、非常に大切な経験だったと感じています。
その一方で、業務に慣れてくるにつれて、自分自身の成長の仕方について
考えるようになっていきました。
資格の勉強や自己学習にも取り組んでいましたが、監視中心の業務では、学んだ内容を実務で活かす機会が限られていると感じる場面もありました。
「さらにスピード感を持ってレベルアップしたい」
「いまの役割を大切にしながらも、次のステップに進める環境で挑戦したい」
そうした思いが強くなり、転職を考えるようになりました。
成長できる環境を求めて、アイエスエフネットへ
転職活動では、インフラエンジニアとしてのキャリアに絞り、複数の選択肢を見比べながら検討を進めました。
重視していたのは、スピード感を持って成長できる環境があるか、そして努力や成長が正当に評価される制度があるかどうかです。
いくつかの企業から内定をもらい、最終的には2社で迷いました。
条件面はほぼ同じでしたが、最後の決め手になったのは、面接ややり取りを通じて感じた親しみやすさや話しやすさでした。
直感的に、「ここなら安心して挑戦できそうだ」と感じ、アイエスエフネットを選びました。
AWSとセキュリティに携わる、現在の業務

現在は、入社後の1つめの案件として、AWSを活用したインフラ環境の構築・運用・保守と、セキュリティ関連の業務を担当しています。
最初は運用・保守が中心でしたが、業務に慣れてきたことで、現在は構築の補佐にも携わるようになりました。
クラウド環境の構築や、サーバに関する仕組みづくりに関わる業務を担当しています。
また、セキュリティについては、アクセス制御や利用ルールの調整など、運用に近い領域を任されています。
以前から学習してきたAWSやインフラの知識が、実務の中で活かせていると感じる場面も多くあります。業務を通じて経験の幅が少しずつ広がっていることを、日々実感しています。
学習が実務につながる手応えと、仕事のやりがい
これまで様々な資格学習や自己学習に取り組んできました。
入社前には、LPICレベル1・2・3、CCNA、AWS Certified Cloud Practitionerを取得し、インフラの基礎を固めてきました。
そして入社後も学習を止めることなく、AWS Solutions Architect – Associate、Azure AZ-104、AWS CloudOps Engineer、AWS Developer – Associateを取得しています。現在はAWS Certified Security – Specialtyの取得に向けて勉強を続けています。
そこで得た知識は、会議で使われる用語の意味が理解できたり、作業内容の背景が見えるようになったりと、学習してきた内容が、点と点が線でつながっていく感覚があります。
勉強してきて良かったと感じると同時に、そうした知識を活かせる案件に携われていること自体にも、大きな手応えを感じています。
そうして学習してきた内容が活かせる環境に身を置けていることは、大きなモチベーションになっています。
ただもちろん、大変なことがないわけではありません。
これまで学習してこなかった領域や、業務の中で初めて向き合う内容については、難しさを感じる場面もあります。
それでも、資格学習や自己研鑽を続けられているのは、「昨日の自分よりも少しでも変わっていたい」という思いがあるからです。
少しずつでも前に進んでいくことで、これまで選んできた選択を、正解にしていけると確信しています。
これから見据えているキャリア
今後は いま携わっているクラウドやセキュリティ以外にも、ネットワーク、AIといった領域にもさらに関わっていきたいと考えています。
理由は、需要が高い分野ほど、業務の中で経験できる機会が増えるからです。経験する機会が増えれば、成長のスピードも上げやすくなると感じています。
これまでの経験を活かしながら、インフラエンジニアとしての引き出しを広げていく。
その積み重ねを通じて、自分の市場価値を高めていきたいと考えています。

