未経験からのスタート。入社の決め手とキャリアの目標
入社のきっかけは、アイエスエフネットの哲学「利他の心」に共感したのが最も大きな理由です。私は文系出身でITについてわからないことばかりだったため、人より多く勉強をして自分に自信をつけることを心がけてきました。
ITインフラエンジニアのスペシャリストとして、将来的には人から頼られる存在になりたいという理想像を持ち、日々の自己研鑽のモチベーションを保っていました。
直面した壁と、プロジェクトでの苦労と成長
最初はバッチ業務の自動化開発プロジェクトに配属されましたが、Ansibleなどの自動化ツールやBIツールの構成図が十分に理解できず、何から質問すればよいのかも判断がつかない状況でした。
しかし、常駐先にいたアイエスエフネットの先輩社員が図を作成して丁寧に教えてくれたり、近くで随時質問できる環境があったおかげで、メモを取りながら少しずつ自分の中に落とし込むことができました。
しばらくして、複数のプロジェクトを掛け持ちして業務を行ったことがありました。覚えることが多くて大変だと感じた反面、短期間でAWSやMicrosoft 365などのさまざまなツールに触れることができ、経験が急速に積み上がっていったのは大きなメリットだったと感じています。

AWS資格(AWS SAA)取得がきっかけに。実務で広がった挑戦の機会
常駐先でAWSが関わるプロジェクトが多く、私も知識を身につけて貢献したいと考え資格取得を決めました。
取得後、タイミングよくTM(チームマネージャー)*からAWS案件を紹介いただき、案件に参画することになりました。実務でのコンソール操作は初めてで覚えるのは大変でしたが、資格の勉強を通じて専門用語がわかっていたため、全体の構成をスムーズに理解できました。
さらに、資格取得で自信がついたこともあり、自分から「やってみたい」と手を上げ、率先してAWSのLambda(データ自動収集)を使ったコードの作成方法を考え、実践できました。
*TM(チームマネージャー)制度について
現場での業務を継続しながら、「初級管理職」としてキャリアをスタートできるアイエスエフネット独自の制度です。現場で活躍しながら管理職の経験を得られる本制度は、身近なリーダーとして仲間の安心と成長を支えつつ、顧客からの信頼向上や組織の活性化を同時に実現し、技術と管理の両面でエンジニアとしての市場価値を最大化します。
成長を加速させる「教育環境」と「コミュニティ」の活用
アイエスエフネットにはエンジニアの成長をバックアップする環境が整っています。私が特に活用していたのは、「社内学習プラットフォーム」です。LPICレベル1の取得を目指して利用しましたが、教材が非常に分かりやすく、スムーズに学習を進められました。特に試験問題集は本番と同レベルの問題が出題されるため、合格レベルに達するまで何度も繰り返し活用し、自信を持って試験に臨むことができました。
また、社内コミュニケーションツール上の「AWS資格攻略チーム」というコミュニティの存在も大きな支えになっています。
ここでは、単なる技術的な質問だけでなく、合格報告や「勉強のコツ」「試験の難易度」といった生の情報がチャットで共有されています。私自身はまだ閲覧が中心ですが、先輩方のリアルな体験談に触れるだけでも、学習のモチベーション維持に大きくつながっています。
互いに研鑽を積み、高め合える仲間の存在。
仙台支店では定期的に社内研修や「実機演習」が開催されており、実際に手を動かしながら学べる機会があります。特に印象に残っているのは、新入社員研修時のトークタイムです。同期と現在の資格取得状況を共有する機会があり、仲間の進捗を知ることで良い意味での競争心が芽生えました。
最近は業務の関係で参加できていませんが、今後も支店で開催される実機演習などに積極的に参加し、
現場で活かせるスキルを磨いていきたいと考えています。
スキルアップに向けた工夫とモチベーションの保ち方
プロジェクト参画当初は、全体像の説明を受けても具体的なイメージが湧かず、考えが整理できず質問すらできない状態でした。そのような自分を変えたいと考え、「言語化力」のロールモデルとして、ラジオ番組などで活躍されるプロの話し手の対話術を参考にしています。「落ち着いて深掘りしながら話す」ことを意識し始めてからは、仕事の具体的なイメージも捉えやすくなり、今では以前よりも円滑に業務を進められるようになってきたと感じています。

※記載されている会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です

